マツタケの暴れ食い:2018年11月13日 |
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参加者:斉藤、西村、中山(記)、斉藤さんと介護師、看護師.
![]() 五十野氏が白内障手術欠席のため斉藤さんのボルボで出発。時間が余るのでgoogleNAVIまかせで大津の裏道を行き、信楽駅はずれの魚松に到着。予約していないので椅子席をゲットするために開店一番乗りしたがもうお客さんが並んでいる。今年から仲居さんが付いてサービスするように変化したので特技の注文ができない。
予算が7000円のため歯の悪い人は近江牛すきやき3800円、他は松茸がはいっている。
6600円で単価ダウン作戦。松茸食べ放題7500円をはずしてシェアーする作戦をしたが今年は松茸が少ない。松茸と近江牛のおかわりをお盆にのせて何回もまわってくる店員をみて来年は経験者がリードする必要性を痛感。恒例のお土産をもらって店をでて、湖東3山天台宗金剛輪寺に向かう。受付で年寄割引ありませんかと聞くとほとんど年寄だからといわれ笑う。数千の地蔵が並ぶ見事な階段を西村さんはスイスイ余裕。一方斉藤さんは看護師と介護師につきそわれて完踏。ここの紅葉は寒くて真っ赤で今年の京都で見られない滋賀の寒さの芸術を味わったしだい。帰りは湖畔まわりで西村さんを仰ぎの里に送り、残り組は雄琴コトコトコットンで足湯を経験していただき帰宅。 ![]() 参加者が少なかったので来年は国内松茸がでる10月に計画すると割安感と満足感が増す。紅葉と区分することが大切とわかりました。来年は毎年のように松茸もういらないと言わせたい。
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